2014年11月22日
菅野真以さん
東京のそらからこんにちは♬
皆様お元気で
お過ごしでしょうか?
芸者ぼたん役でした箕輪菜穂江です^_^
インタビュー記事、
皆様お楽しみいただいてますでしょうか?
去年のげんないの小林加奈ちゃんの
オフィシャルブログインタビューを読んで
まあ素敵!!
私もやりたい!!!
と思ったわけですが、
あまりの文才の無さと
インタビューの慣れてなさに
私は毎回沢山のことを
勉強させていただいてます。
読んでくださる皆様、
本当にありがとうございます^_^
もうちょっとだけ、記事ございます^_^
インタビューを地道に文面に起こしているので、なかなかゆっくりなアップになってしまいますが、、、(>_<)
良かったらお楽しみくださいね!!
箕輪「さて!!
本日のゲストは
可愛い可愛い小春ちゃん、
そして芸者豆奴
を演じています菅野の真以ちゃん^_^
よろしくお願い致します!!」
菅野「よろしくお願いします^_^」
箕輪「早速ですが真以ちゃん^_^
坊っちゃん劇場に来る前は
どんなことをなさってたんですか?」
菅野「ハイ、2009年にわらび座の研究生になりまして、
それから2年間歌や踊りや
民族舞踊や笛や太鼓や、
色々と学びました。」
箕輪「なんでもできますね!!(>_<)」
菅野「うっ、うん、、、笑」
箕輪「ミュージカル俳優で笛や太鼓できる人ってなかなかいないもん。^_^わらび座の方は凄いよね。
その後は?」
菅野「ミュージカルのアトムという作品で初舞台をふんで、チータンという少年のロボットの役をやってました。金髪でチリチリで。」
箕輪「みたみた!写真だけど。。。
凄い金髪で
不良かと思った!!^_^」
菅野「決して不良じゃありません!!^_^
で、次の年もやっぱりアトムで、、」
箕輪「不良をやったと!!」
菅野「、、、、そうです。。。笑
人間のエミという不良でした笑」
箕輪「当たったー!?
相棒はガンさん!?(幕末ガールや
げんないに出演していた)」
菅野「たっきいさんでした^_^」
箕輪「ナルホドー!!
げんないに出演していた
たっきぃさんと組んで
不良をやっていた!!!」
菅野「そうですそうです!!^_^」
箕輪「まあピッタリ!!!」
菅野「あ、あら、
どういうことかしら?(・Д・)ノ」
箕輪「そうですかー
ナルホドナルホド。
そんな菅野さん!!(話題を変えようと)」
菅野「あら?不良みたいな終わり方だけど、、、!?(・Д・)ノおーい」
箕輪「ハイ♡
そんな菅野さん、
去年は、響というチームにいたんですよね。」
菅野「ハイ、走れメロスという作品で中学校や高校をまわらせていただいたり、小学校はワクワクコンサートという形でまわったりしました。
少人数なので
とってもハードでしたけど
楽しかったですねー
凄くやりがいがあって、
子供達との距離も近いので
観てくれる子供達から素直な反応が返ってくるんです。
それだけ感動もひとしおでした^_^」
箕輪「ウンウン、
私が真以ちゃんに初めて会ったのは、
私がミュージカル「おもひでぽろぽろ」に出演している時に、真以ちゃんが響のコンサートに出演していて
私がそれを見に行ったんだよね。」
菅野「そうそう!」
箕輪「あの時は真っ白のブラウスにスカートはいていて、ムーミン谷のミーみたいにおだんごを頭の上でちょこりんしてて、
私はなんて可愛くて歌が上手くて
ピアノも上手で、
凄いこがいるんだ!!!
と思いましたよ。」
菅野「いえいえいえ(>_<)」
箕輪「さてさて、どうですか?
もうすぐ湯の里も終わりですが、
おもひでに残るエピソードとか
教えていただけますか?」
菅野「エピソードねえ、
もう色々色々ありすぎて、、、笑」
箕輪「笑。あったよね笑」
菅野「でも、この愛媛に来て
人間的にも役者としても、歌い手としても凄く成長出来たかなって
自分では思います。」
箕輪「素晴らしい!!」
菅野「それはね、
ここにいる箕輪菜穂江さんのおかげであり、、、」
箕輪「いやいやいや(>_<)」
菅野「素晴らしいキャストの皆さんのおかげであり」
箕輪「うんうん^_^」
菅野「どうしよーエピソードしぼりきれないよー。なおちゃーん。」
箕輪「笑。真以ちゃんはいつもあたたかくって、
ムードメーカーだよね。
私はどんなにあなたに助けてもらったかわかんないよ!!」
菅野「そんなそんなー。
泣いちゃいそう。。。」
箕輪「いや、本当に。
3月から個人的にもライブ2つとか、つゆのひぬまとか、
あなたといっつも一緒にいたからねー笑」
菅野「ずっと一緒だったよねー笑
悩みごと聞いてもらったり、、」
箕輪「箕輪の恋愛相談のってもらったり、、、」
二人「ぎゃはははは」爆笑
箕輪「これからも、
お互い成長していこうね^_^」
菅野「笑、うんうん!!
本当に全てに感謝です。
出会いも、作品も、劇場も
全てに感謝しています。」
箕輪「それでは劇場のファンの方にメッセージをお願いします^_^」
菅野「ハイ、初めて坊っちゃん劇場に出演するって聞いた時は
少し不安もありましたが、
劇場のファンの皆様が
本当に優しく、あたたかく、
見守ってくださって、、、
あ、泣きそう(>_<)」
箕輪「ガンバレ」
菅野「うう、ここまで
頑張ることが出来ました。
うっ、、(泣くのをガマンしている。。。)」
箕輪「顔、赤いですね笑。
泣いてもいいんじゃない♡」
菅野「えへへ。
本当にこんなにあたたかいと
初めは思っていなかったので
正直びっくりしました。」
箕輪「うんうん。」
菅野「でも、ホンワカアッタカ
ドボドボズンじゃないですけど、
溺れるくらい
皆様の愛をいただきました。
またいつか、帰って来れたら
嬉しいです^_^」
箕輪「ウンウン」
菅野「東京が第一の故郷
秋田が第二の故郷
愛媛が第三の故郷になりました。
本当に
ありがとうございました。」
箕輪「ありがとうございました♡
めっちゃ泣いてるね笑。
最後に、今後の情報を知るにはどこをチェックすればいいか教えて欲しいんですが、
あれかな?
アメーバブログで菅野真以で検索したらわかるかな?」
菅野「ハイ!
まいの毎日一歩ずつというブログをやってます。」
箕輪「謙虚ーーーー笑」
菅野「笑」
箕輪「あれでしょ、
一歩進んで二歩下がるみたいな!?」
菅野「そうそう^_^
、、、、って!!!!
三歩進んで下さい!
一歩しか進まなかったら
二歩下がってたら毎日後退しちゃうでしょ!!」
箕輪「はっ!!!
私の馬鹿がわかっちゃうんで
この辺で。。。。笑」
菅野「笑。
あとFacebookもやっていますので
良かったらメッセージなどいただければ承認させていただきますので^_^」
箕輪「わかりました^_^」
菅野「最後になりましたが、
道後湯の里をもって、
わらび座は辞めさせていただきますが、
これからも東京で役者として
活動して参りますので
これからもよろしくお願いします^_^」
箕輪「^_^
本日のゲスト
菅野真以さんでした!
ありがとうございました♡」
菅野「ありがとうございました♡」
皆様お元気で
お過ごしでしょうか?
芸者ぼたん役でした箕輪菜穂江です^_^
インタビュー記事、
皆様お楽しみいただいてますでしょうか?
去年のげんないの小林加奈ちゃんの
オフィシャルブログインタビューを読んで
まあ素敵!!
私もやりたい!!!
と思ったわけですが、
あまりの文才の無さと
インタビューの慣れてなさに
私は毎回沢山のことを
勉強させていただいてます。
読んでくださる皆様、
本当にありがとうございます^_^
もうちょっとだけ、記事ございます^_^
インタビューを地道に文面に起こしているので、なかなかゆっくりなアップになってしまいますが、、、(>_<)
良かったらお楽しみくださいね!!
箕輪「さて!!
本日のゲストは
可愛い可愛い小春ちゃん、
そして芸者豆奴
を演じています菅野の真以ちゃん^_^
よろしくお願い致します!!」
菅野「よろしくお願いします^_^」
箕輪「早速ですが真以ちゃん^_^
坊っちゃん劇場に来る前は
どんなことをなさってたんですか?」
菅野「ハイ、2009年にわらび座の研究生になりまして、
それから2年間歌や踊りや
民族舞踊や笛や太鼓や、
色々と学びました。」
箕輪「なんでもできますね!!(>_<)」
菅野「うっ、うん、、、笑」
箕輪「ミュージカル俳優で笛や太鼓できる人ってなかなかいないもん。^_^わらび座の方は凄いよね。
その後は?」
菅野「ミュージカルのアトムという作品で初舞台をふんで、チータンという少年のロボットの役をやってました。金髪でチリチリで。」
箕輪「みたみた!写真だけど。。。
凄い金髪で
不良かと思った!!^_^」
菅野「決して不良じゃありません!!^_^
で、次の年もやっぱりアトムで、、」
箕輪「不良をやったと!!」
菅野「、、、、そうです。。。笑
人間のエミという不良でした笑」
箕輪「当たったー!?
相棒はガンさん!?(幕末ガールや
げんないに出演していた)」
菅野「たっきいさんでした^_^」
箕輪「ナルホドー!!
げんないに出演していた
たっきぃさんと組んで
不良をやっていた!!!」
菅野「そうですそうです!!^_^」
箕輪「まあピッタリ!!!」
菅野「あ、あら、
どういうことかしら?(・Д・)ノ」
箕輪「そうですかー
ナルホドナルホド。
そんな菅野さん!!(話題を変えようと)」
菅野「あら?不良みたいな終わり方だけど、、、!?(・Д・)ノおーい」
箕輪「ハイ♡
そんな菅野さん、
去年は、響というチームにいたんですよね。」
菅野「ハイ、走れメロスという作品で中学校や高校をまわらせていただいたり、小学校はワクワクコンサートという形でまわったりしました。
少人数なので
とってもハードでしたけど
楽しかったですねー
凄くやりがいがあって、
子供達との距離も近いので
観てくれる子供達から素直な反応が返ってくるんです。
それだけ感動もひとしおでした^_^」
箕輪「ウンウン、
私が真以ちゃんに初めて会ったのは、
私がミュージカル「おもひでぽろぽろ」に出演している時に、真以ちゃんが響のコンサートに出演していて
私がそれを見に行ったんだよね。」
菅野「そうそう!」
箕輪「あの時は真っ白のブラウスにスカートはいていて、ムーミン谷のミーみたいにおだんごを頭の上でちょこりんしてて、
私はなんて可愛くて歌が上手くて
ピアノも上手で、
凄いこがいるんだ!!!
と思いましたよ。」
菅野「いえいえいえ(>_<)」
箕輪「さてさて、どうですか?
もうすぐ湯の里も終わりですが、
おもひでに残るエピソードとか
教えていただけますか?」
菅野「エピソードねえ、
もう色々色々ありすぎて、、、笑」
箕輪「笑。あったよね笑」
菅野「でも、この愛媛に来て
人間的にも役者としても、歌い手としても凄く成長出来たかなって
自分では思います。」
箕輪「素晴らしい!!」
菅野「それはね、
ここにいる箕輪菜穂江さんのおかげであり、、、」
箕輪「いやいやいや(>_<)」
菅野「素晴らしいキャストの皆さんのおかげであり」
箕輪「うんうん^_^」
菅野「どうしよーエピソードしぼりきれないよー。なおちゃーん。」
箕輪「笑。真以ちゃんはいつもあたたかくって、
ムードメーカーだよね。
私はどんなにあなたに助けてもらったかわかんないよ!!」
菅野「そんなそんなー。
泣いちゃいそう。。。」
箕輪「いや、本当に。
3月から個人的にもライブ2つとか、つゆのひぬまとか、
あなたといっつも一緒にいたからねー笑」
菅野「ずっと一緒だったよねー笑
悩みごと聞いてもらったり、、」
箕輪「箕輪の恋愛相談のってもらったり、、、」
二人「ぎゃはははは」爆笑
箕輪「これからも、
お互い成長していこうね^_^」
菅野「笑、うんうん!!
本当に全てに感謝です。
出会いも、作品も、劇場も
全てに感謝しています。」
箕輪「それでは劇場のファンの方にメッセージをお願いします^_^」
菅野「ハイ、初めて坊っちゃん劇場に出演するって聞いた時は
少し不安もありましたが、
劇場のファンの皆様が
本当に優しく、あたたかく、
見守ってくださって、、、
あ、泣きそう(>_<)」
箕輪「ガンバレ」
菅野「うう、ここまで
頑張ることが出来ました。
うっ、、(泣くのをガマンしている。。。)」
箕輪「顔、赤いですね笑。
泣いてもいいんじゃない♡」
菅野「えへへ。
本当にこんなにあたたかいと
初めは思っていなかったので
正直びっくりしました。」
箕輪「うんうん。」
菅野「でも、ホンワカアッタカ
ドボドボズンじゃないですけど、
溺れるくらい
皆様の愛をいただきました。
またいつか、帰って来れたら
嬉しいです^_^」
箕輪「ウンウン」
菅野「東京が第一の故郷
秋田が第二の故郷
愛媛が第三の故郷になりました。
本当に
ありがとうございました。」
箕輪「ありがとうございました♡
めっちゃ泣いてるね笑。
最後に、今後の情報を知るにはどこをチェックすればいいか教えて欲しいんですが、
あれかな?
アメーバブログで菅野真以で検索したらわかるかな?」
菅野「ハイ!
まいの毎日一歩ずつというブログをやってます。」
箕輪「謙虚ーーーー笑」
菅野「笑」
箕輪「あれでしょ、
一歩進んで二歩下がるみたいな!?」
菅野「そうそう^_^
、、、、って!!!!
三歩進んで下さい!
一歩しか進まなかったら
二歩下がってたら毎日後退しちゃうでしょ!!」
箕輪「はっ!!!
私の馬鹿がわかっちゃうんで
この辺で。。。。笑」
菅野「笑。
あとFacebookもやっていますので
良かったらメッセージなどいただければ承認させていただきますので^_^」
箕輪「わかりました^_^」
菅野「最後になりましたが、
道後湯の里をもって、
わらび座は辞めさせていただきますが、
これからも東京で役者として
活動して参りますので
これからもよろしくお願いします^_^」
箕輪「^_^
本日のゲスト
菅野真以さんでした!
ありがとうございました♡」
菅野「ありがとうございました♡」