2013年10月24日
金太!林街道を行くその2〜金太の東温ぶらり旅47
ども、金太です
林街道の続き
前回は築島神社に行った所までだったな
前回の記事はこちら。
金太!林街道を行くその1〜金太の東温ぶらり旅44
築島神社の横にはまた一つため池が
芋根池
池沿いに坂を下ると、ルート23へ。ここからは車通りを真っ直ぐ
次に見えてくる大きな神社は片山神社
道路沿いに突然現れる階段を上ると
適度に日差しが遮られた木立の中にある小ぶりな神社だったな
片山神社を後にし、ひたすら車通りを走っていると、丘の上の繁みの中に石柱のようなものが立っているのを発見
道らしき場所は繁みに完全に覆われているが、、、
何だか看板も見えるし、とりあえず草をかき分けて登ってみることに。
草の少ない道を迂回しながら進んで行くとこんな石柱群が。
手元の『東温街道紀行』によると。
仙幸寺一帯に散在していたものを明治時代にまとめて安置。1970年に整備して現在の形に。地元の方には「おたちゅうさん」と呼ばれて信仰されて来たんだって
「おたちゅうさん」
何だか親しみを感じる呼び名だな
そこから、更にルート23を進む。
厳密にいうと林街道は大通りを離れ細い道に入ったりもするんだが、その辺はよく分からないので大通りを直進
そうそう、せっかく久しぶりにこっちの方に来たので「愛媛県農林水産研究所花き研究室」(相変わらず長い名前だ。。。)へ寄り道。
以前行った時はマリオとルイージ達だったんだが、今回は。
みきゃんだな。
ゆるキャラグランプリ2013、愛媛県では1位だったけど、どこまで順位を伸ばせるかな。
皆さん「いのとん」の応援もよろしく頼むぜ
一日一票
「愛媛県農林水産研究所花き研究室」を後にし、再びルート23へ。
そこでこんな看板を発見
佐古ダム
ふーん。1.6キロならすぐ行けそうだな。
寄り道こそがぶらり旅の醍醐味
ここで林街道を離れ佐古ダムに向かってみることに
通りから見える土手沿いに進むと、すぐ佐古ダムは見えてくる。
ちょっとした上り坂なんで頑張って進むように
この景色が見えたらもうすぐゴール
佐古谷池がせき止められているそうで。
ダムの上から見下ろすと
劇場の方を眺めると
なかなかの眺めだぜ
劇場からほど近い場所にこんなところがあるとはなあ
ウロチョロしないと気づかないもんだな。。。
今回は寄り道をし過ぎたなあ
全然林街道を進んでないぞ
次回は林街道と金毘羅街道の合流点、川内の方へ走り切りたいと思う
では、また次回
金太の東温ぶらり旅目次はこちら
林街道の続き
前回は築島神社に行った所までだったな
前回の記事はこちら。
金太!林街道を行くその1〜金太の東温ぶらり旅44
築島神社の横にはまた一つため池が
芋根池
池沿いに坂を下ると、ルート23へ。ここからは車通りを真っ直ぐ
次に見えてくる大きな神社は片山神社
道路沿いに突然現れる階段を上ると
適度に日差しが遮られた木立の中にある小ぶりな神社だったな
片山神社を後にし、ひたすら車通りを走っていると、丘の上の繁みの中に石柱のようなものが立っているのを発見
道らしき場所は繁みに完全に覆われているが、、、
何だか看板も見えるし、とりあえず草をかき分けて登ってみることに。
草の少ない道を迂回しながら進んで行くとこんな石柱群が。
手元の『東温街道紀行』によると。
仙幸寺一帯に散在していたものを明治時代にまとめて安置。1970年に整備して現在の形に。地元の方には「おたちゅうさん」と呼ばれて信仰されて来たんだって
「おたちゅうさん」
何だか親しみを感じる呼び名だな
そこから、更にルート23を進む。
厳密にいうと林街道は大通りを離れ細い道に入ったりもするんだが、その辺はよく分からないので大通りを直進
そうそう、せっかく久しぶりにこっちの方に来たので「愛媛県農林水産研究所花き研究室」(相変わらず長い名前だ。。。)へ寄り道。
以前行った時はマリオとルイージ達だったんだが、今回は。
みきゃんだな。
ゆるキャラグランプリ2013、愛媛県では1位だったけど、どこまで順位を伸ばせるかな。
皆さん「いのとん」の応援もよろしく頼むぜ
一日一票
「愛媛県農林水産研究所花き研究室」を後にし、再びルート23へ。
そこでこんな看板を発見
佐古ダム
ふーん。1.6キロならすぐ行けそうだな。
寄り道こそがぶらり旅の醍醐味
ここで林街道を離れ佐古ダムに向かってみることに
通りから見える土手沿いに進むと、すぐ佐古ダムは見えてくる。
ちょっとした上り坂なんで頑張って進むように
この景色が見えたらもうすぐゴール
佐古谷池がせき止められているそうで。
ダムの上から見下ろすと
劇場の方を眺めると
なかなかの眺めだぜ
劇場からほど近い場所にこんなところがあるとはなあ
ウロチョロしないと気づかないもんだな。。。
今回は寄り道をし過ぎたなあ
全然林街道を進んでないぞ
次回は林街道と金毘羅街道の合流点、川内の方へ走り切りたいと思う
では、また次回
金太の東温ぶらり旅目次はこちら
Posted by 坊っちゃん劇場 at 06:00│Comments(0)