2014年11月13日

蓮見のりこさん

続いてのブログ投稿
失礼します(>_<)

道後湯の里も
あと1回!!

連日、沢山のお客様に見ていただいて幸せを感じています!
芸者ぼたん役の
箕輪菜穂江です^_^

最後までしっかり頑張りますので
引き続き応援
よろしくお願いします。^_^



さて!
それではインタビュー!
どうぞお楽しみください^_^



箕輪「皆様こんにちはー♬
今回は8月からの入れ替えで
雛菊役をなさっている
新潟県出身の
べっぴんさん♬
お酒好き、
面白いーー♬な
蓮見のりこさんを
お呼びしました!
どうぞよろしくお願いします^_^」




箕輪「早速ですがのんちゃんは
どんなことを経て
坊っちゃん劇場にいらしたんですか?」

蓮見「そうですねー
坊っちゃん劇場の客席数は500くらいですが、
はじめは客席数100くらいの
小劇場というものに
出演していました。
ジャンルで言うと新劇とか、
海外の翻訳劇とかですね^_^
でもその中の作品で
歌うことや
踊ることがあったりして
その経験からここ一年くらい、
本格的にミュージカルに挑戦したいなと思っていたんです。」

箕輪「それで、このオーディションを受けて」

蓮見「はい、このお仕事が決まりました^_^」

箕輪「すごい!!!!^_^

余談ですが私は
のんちゃんがよく出演していた
tptのお芝居が大好きで。」

蓮見「私も大好きー^_^」

箕輪「お芝居のクオリティが高くて
海外の有名な演出家さんでね。」

蓮見「そうそう、前衛的な感じ
例えばラブシーンとかも激しい
あまり日本では見られない舞台ですよね。」

箕輪「やっぱり雛菊さんのように色気のある役やってたの!??」

蓮見「破天荒な役やってたよ笑
役の名前自体が革命とかね。」

箕輪「革命???すごいなソレ。
なんか他にも凄い名前あったよね。」

蓮見「夢の美女役!」

箕輪「夢の美女役!!!笑
うわー役名だけ聞いても気分いい!笑」

蓮見「そうなんだよー
役名呼ばれる度に気分良かったよ!笑」

箕輪「じゃあ雛菊という役は?」

蓮見「ハイ、こんな可愛らしい乙女のお名前の役をいただくのは
あまりないので
嬉しかったですね^_^」

箕輪「箕輪的には
のんちゃんがいつも本番中
楽屋出る時に

私、とっても辛いけど
今から男と
別れ話してくるわ。

って宣言して出て行くのが
とっても好きです。笑」

蓮見「あはは、
ありがとうございます。笑」

箕輪「さてさてのんちゃん!!愛媛に来て3ヶ月ですが
何かおもひでに残るエピソードなど
教えていただけますか?」

蓮見「そうですねー、
とにかく食べ物が美味しくて、
特に魚貝類が美味しい!!」

箕輪「そうなんだよねー
瀬戸内のお魚は
凄く美味し!!^_^」

蓮見「あとあさつゆマルシェとかで
野菜が安くて新鮮ですし、
何より坊っちゃん劇場のファンの方との距離がとっても近くって
心がとっても暖かくなりました^_^」


箕輪「うんうん、本当にあったかいよね^_^。
それでは最後に
のんちゃんの今後の活動を知るには
どうしたらわかるか
教えていただけますか?」


蓮見「はい、芹川事務所のホームページ、または私のツイッターなどで
随時お知らせさせていただきますので、どうぞよろしくお願いします^_^」


箕輪「わかりました!
どうもありがとうございました♡」





  

Posted by 坊っちゃん劇場 at 17:15Comments(0)箕輪菜穂江

2014年11月13日

中村元紀さん

皆様こんにちはー。
道後湯の里芸者ぼたん役
箕輪菜穂江です^_^

さて今回も、
役者インタビュー
してきました!!

どうぞ読んでください^_^


箕輪「今回お呼びしたのは
道後湯の里の隊長!
中村元紀さんです!!
元紀さんはなぜかみんなから
隊長と呼ばれてますよね!
特に女子たちが元紀隊長のこと
とっても好きで
隊長、隊長と呼ばせていただいてますが(>_<)」

中村「みんな、頭おかしいんじゃないの?笑」

箕輪「いえいえ、まともです笑
そんなみんな大好き
反対派リーダーの
蜂須賀兵蔵役の
中村元紀さんをお呼びしました(>_<)
よろしくお願いします。」

中村「よろしくお願いします。^_^」




箕輪「早速ですが元紀さん、
こちら坊っちゃん劇場に来る前はどんなことをなさってたんですか?」

中村「僕はですね主に舞台を中心に活動してます。
ストレートプレイもミュージカルも、時代劇から歌舞伎までなんでもやります。」ニヤリ


箕輪「そうですよね、
和物からミュージカルまで幅が広くて、
なんでそんなにできるんですかー(>_<)」

中村「それはですね、純粋に僕が舞台を愛しているからですよ。」
ニヤリ

さて。2番目の質問です!!
坊っちゃん劇場に来て8ヶ月たちましたが、何かおもひでに残るエピソードなどありますか?」

中村「そうですね、結果的に「道後湯の里」に出演してとても良かったと思っています。」

箕輪「おお!!」

中村「愛媛の坊っちゃん劇場という、すごく地域に密着したコミュニティの劇場作品に出演することは
僕にとってすごく刺激的でした。
そしてこの舞台に立って得た最大の財産は
愛媛のカリスマ
ミスター坊っちゃん劇場こと
近藤誠ニ先輩に出会えたことですね。」

箕輪「まあ!!
もう少し詳しくお伺いしてもいいですか?」

中村「近藤先輩は俳優としても人間としても、とても魅力的ですし、
さらにイベントなどを企画運営していく
プロデューサーとしても
優れた手腕をお持ちで、
そのバランスが素晴らしくて、愛媛の地で育まれたある意味で完成された理想的な俳優だと思うのです。
僕は彼と出会って勉強することが多かったですね。」

箕輪「私にとったら元紀さんも
カリスマですけどね!!」

中村「お前はいいよ。笑」


箕輪「それでは、坊っちゃん劇場のファンの方にメッセージをお願いします!」


中村「 この坊っちゃん劇場道後湯の里を愛してくれて
僕の演じる蜂須賀兵蔵を
愛してくれてありがとうございました。」

箕輪「ありがとうございます!
最後に今後の情報などがわかる手段があったら
教えていただきたいのですが。」

中村「僕が皆様に是非見ていただきたいと思う作品に出演している時は
ブログで告知いたします。」

箕輪「元紀さんのブログを見ればいいんですね^_^
わかりました!
ありがとうございました^_^」

中村「ありがとうございました^_^」  

Posted by 坊っちゃん劇場 at 17:10Comments(0)箕輪菜穂江